日本の夏絶景No.1が決定！ この夏行きたい絶景ランキングTOP10（Vol.2）
旅行情報誌『じゃらん』が発表した「この夏行きたい絶景ランキングTOP10」を紹介しています。Vol.1では、1～5位までの絶景スポットを紹介しました。はたして6～10位は、ドコの絶景スポットだったのでしょうか。『じゃらん』が発表したランキング結果を、夏のお出かけの参考にしてみてはいかがでしょうか。
6位：飛騨高山 夏のライトアップ（岐阜県）
飛騨高山は、2018年7月1日（日）から8月16日（木）にかけて、宮川に架かる中橋が光に照らされ、幻想的な雰囲気に。昼間のにぎわいから一転、静寂に包まれた風情ある夜の街並みもオススメ。19:30から22:00まで点灯しています。
7位：北杜市明野 サンフラワーフェス2018（山梨県）
北杜市明野のサンフラワーフェス2018では、南アルプス、八ヶ岳、富士山などの絶景を背に、約600,000本ものひまわり畑がどこまでも続きます。「SNS映え間違いなし！」の青色と黄色のコントラストがキレイな写真が収められます。
8位：霧幻峡の渡し 川霧（福島県）
福島県の奥会津を流れる只見川の峡谷で、渡し船が運航されます。6月～8月の早朝と夕方に川霧が発生しやすく、川霧に煙る夏の霧幻峡では、まるで夢の世界に迷い込んだような幻想的な景色が、辺り一帯に広がります。
9位：黒部ダム 観光放水（富山県）
黒部ダムの名物、大迫力の観光放水は、6月～10月までの期間限定です。毎秒10トン以上の水が霧状となり、放水されていく様子は、圧巻です。運がよければ、放水にかかる虹が見られるかもしれません。
10位：岐阜城 パノラマ夜景（岐阜県）
岐阜城下の夜景は、一見の価値があります。今年の夏季シーズンは、2018年7月14日（土）から8月31日（金）まで、期間限定でロープウェーが夜間営業します。最長22:00まで夜景を楽しむことができます。時間帯によっては、長良川の鵜飼のかがり火が見えることも。
いかがでしたか。旅行情報誌『じゃらん』が発表した「この夏行きたい絶景ランキングTOP10」を紹介しました。『じゃらん』が発表したランキング結果をもとに、夏のお出かけの計画を立ててみてはいかがですか。
【関連記事】日本の夏絶景No.1が決定！ この夏行きたい絶景ランキングTOP10（Vol.1）('18/7/21公開)も要チェック！
筆者
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