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Go To せとうち広島♪ ミタイケンな魅力新発見の旅☆

2020年11月19日

まだ見ぬ絶景、美味しいグルメ、新たな体験、知られざる伝統・文化など、広島県の魅力を「ミタイケン(未体験)」というテーマでつなぎ、新しい旅の形を提案する「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」。JRグループや各自治体、旅行会社が一体となって、2020年12月31日まで実施中です。観光に便利な新たな移動手段として、瀬戸内の島巡りをゆったり快適に楽しめる、観光型高速クルーザー「SEA SPiCA シースピカ」も登場。この秋から初冬におすすめしたい、まだ知らない広島の魅力新発見の旅プランをご紹介します。

広島港からGO!瀬戸内の風情あふれる島巡り

快適な船旅が楽しめるSEA SPiCA シースピカ

まずは、広島港からほど近いグランドプリンスホテル前で、観光型高速クルーザー「SEA SPiCA シースピカ」に乗船。呉港、下蒲苅島、大久野島、瀬戸田港、三原港を結ぶ「瀬戸内しまたびライン」は、優雅なクルージングを楽しみながら、瀬戸内ならではの風光明媚な島々の魅力に出合えます。

■ 瀬戸内しまたびライン
・URL: http://setonaikaikisen.co.jp/simatabi/

船内はラウンジのようなくつろぎ空間
2階のデッキ、スピカテラスで瀬戸内の風を感じながら、絶景を堪能
呉湾では海上自衛隊の護衛艦やかつての戦艦大和の造船所など、大迫力の光景に圧倒

安芸灘とびしま海道の下蒲苅島で、海沿いサイクリング

瀬戸内しまたびライン最初の寄港地、下蒲刈島

約1時間15分ほどで「下蒲苅島」に到着。朝鮮通信使や参勤交代の大名も立ち寄った歴史ある島は、7島が7つの橋で結ばれている「安芸灘とびしま海道」のトップバッターでもあります。しまなみ海道よりも海岸線が近く、海を間近に感じながら走れると、サイクリストにも人気です。

安芸灘とびしま海道を自転車で走ろう

せっかくだから、レンタサイクルで海沿いのサイクリングへ出かけましょう。穏やかな瀬戸内の海を眺めながら、昔ながらの町並みを自転車で風を切って走れば、気分爽快! ユネスコ記憶遺産を所蔵する博物館「松濤園」などのスポットへも立ち寄りたい。

■ とびしま海道レンタサイクル
・URL: https://kajigahama.jp/rentcycle/

■ 松濤園
・URL: http://www.shimokamagari.jp/facility/shoutouen.html

松濤園はユネスコ記憶遺産も所蔵
小さな島がまるごと工場になっている瀬戸内の軍艦島「契島」を船上から見学

うさぎのワンダーアイランド、大久野島へ

うさぎ島として有名な大久野島

さらに1時間ほどで、「うさぎ島」として有名な大久野島に到着。900羽以上の野生のうさぎが生息するといわれ、外周約4㎞ほどの小さな島は歩いて1周できます。

人懐っこい島うさぎに癒やされます

モフモフのかわいいうさぎに餌をあげて、ふれあい体験を楽しみましょう。

毒ガス資料館。外には毒ガス製造器具を展示

かつて終戦を迎えるまでは毒ガス工場があり、地図から消された時代も。島の歴史がわかる毒ガス資料館もぜひチェック。

大久野島神社

海岸沿いには、毒ガス製造による犠牲者を鎮魂し続けてきた大久野島神社があります。鳥居の奥にひっそりと柵で覆われた拝殿が、再建されることを願わずにはいられません。

シェアしたい!瀬戸田の映えスポット

瀬戸田で話題のスポット、耕三寺博物館

15分ほどで、しまなみ海道の中央に位置する瀬戸田(生口島)に到着。国産レモン発祥の地といわれ、日本有数のレモン産地です。

しおまち商店街で出合ったレモネード屋さんの看板ネコ

瀬戸田港からほど近くのしおまち商店街は、古い建物が点在し、レトロな雰囲気が郷愁を誘います。

耕三寺の本堂

そんな瀬戸田でいま話題のスポットが「耕三寺博物館」。初代住職の耕三寺耕三が、母親の菩提寺のため30年あまりの歳月をかけて建立した、浄土真宗本願寺派の「耕三寺」は、西日光ともいわれる豪華絢爛な寺院です。重要文化財や美術品が展示され、寺域全体が博物館として一般公開されています。

ぜひ見学したい書院 潮聲閣

なかでも、耕三寺耕三が母のために建てた「書院 潮聲閣」は、書院造と洋館建築を複合させた大邸宅で、格調高い意匠が随所に見られ、必見です。

真っ白な未来心の丘で、映える1枚を

また、敷地内には、インスタグラマーにも人気の映えスポット「未来心の丘」も。イタリアで活躍する彫刻家、杭谷一東氏が設計・制作した真っ白な大理石庭園で、とっておきの1枚を撮影したら、SNSでシェアしましょう。

■ 耕三寺博物館
・URL: http://www.kousanji.or.jp/

尾道の新名所「おのみちルーフ」から眺める絶景パノラマ

おのみちルーフから対岸の向島を見下ろす。向島へは渡船でわずか5分ほど

三原港でシースピカを下船し、尾道へ。2020年にオープンしたばかりの尾道市役所の新庁舎は、目の前が海という絶好のロケーション。5階の展望スペース「おのみちルーフ」は、夜9時まで利用可能で入場無料です。

千光寺や尾道水道、対岸の向島など、360度の絶景パノラマを心ゆくまで眺められます。

■ おのみちルーフ
・URL: https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/8/3217.html

夜の尾道はお寺から港、橋や路地までライトアップ。ロマンティックな夜景も見逃さないで。

自然あふれる農園ならでは!おいしい新体験

つみたてのバラの花でスムージー作りを体験

「100万本のばらのまち」として知られる福山市。「マチモトバラ農園」では食用のバラを栽培しており、つみたてのバラの花びらを使ったスムージー作りを体験できるほか、バラティーやホットバラジュースも味わえます。

3つのバラスイーツ体験で税込1500円

バラのスムージーは香りもよく、幸せなおいしさに満たされます。バラティーはレモンを入れると、バラ色に変化!やさしい甘さにホッとします。

また、農園の近くの竹林は撮影スポットとして密かに注目を集めています。バラ体験を満喫したら、散策しながら撮影してみて!

■ マチモトバラ農園
・URL: http://www.machimoto.co.jp

オリエンタルスターという品種のぶどうを収穫(平田観光農園)

また、広島県北部の三次市にある「平田観光農園」では、日本初のチケット制の果物狩り「ちょうど狩り」が大人気。150品種もの果物を栽培しており、ぶどうやりんごはもちろん、ブルーベリー、イチジクなど、お好みの旬のフルーツを収穫して味わえるほか、お持ち帰りもできます。

お好みの旬のフルーツをチェック!
マイナス196℃の液体窒素を使って、シャインマスカットのパフェ作りに挑戦

「ちょうど狩り」にプラスして、フルーツパフェやフルーツピザ作りなどが体験できる「ちょうど狩りプラス」(1人税込1650円)もおすすめです。

■ 平田観光農園
・URL: http://www.marumero.com

必食!せとうち広島のご当地グルメ&スイーツ

日本イチの産地ならではのカキを味わいたい

●【1】「生」も「焼き」も!絶品「カキ」をはしごして食べ歩く

生カキに焼きカキ、カキフライはもちろん、カキ鍋にアヒージョなどなど、日本イチの産地ならではの大粒でジューシーなカキは、やっぱりハズせません!広島駅南口から徒歩で行けるエキニシエリアなら、オリジナルなカキ料理をつまみながら、名物店を食べ歩く「広島はしご牡蠣」を楽しめます。

■ 広島はしご牡蠣
・URL: https://kakingdom.jp/

せらの恵みバーガー(税込700円)

●【2】世羅産食材たっぷりのソースかつが激ウマ「せらの恵みバーガー」

瀬戸内六穀豚と世羅産キャベツ、トマト、大葉を使用したご当地バーガーは「道の駅 世羅」オリジナル。猪肉フランクフルト(税込400円)と一緒に、がっつりかぶりつきましょう。

ドリップパックの世羅ブレンドコーヒーはおみやげにしたい

食後は、パナマとエル・サルバドルのコーヒー豆をブレンドした、世羅ブレンドコーヒー(税込250円)でブレイクを。フルーティーな味わいに癒やされます。

ミタイケン広島弁当(税込1200円)

●【3】広島の美味しいものがギュッと詰まった「ミタイケン広島弁当」

広島郷土料理「あなご飯」、広島県産ちりめんの「じゃこ飯」、広島県産「カキフライ」、にしき堂の「揚げもみじ饅頭」、広島県産レモン使用の「レモンゼリー」など、広島の名物を一度に味わえます。

瀬戸田レモンケーキ「島ごころ」(1個税込250円~)

●【4】瀬戸田名物のレモンケーキ「島ごころ」

瀬戸田レモンの果皮で作る生地に、自家製レモンジャムを練り込んだレモンケーキは、しっとり食感で美味!おみやげに持ち帰りたい逸品です。

しまなみドルチェのジェラート(シングル税込390円)

●【5】しまなみドルチェの「瀬戸田のレモンジェラート」

耕三寺博物館の目の前にもある人気ジェラート店「しまなみドルチェ」。作りたてのジェラートは種類豊富でめちゃおいしい!イチオシはやっぱり瀬戸田のレモンジェラート。

まとめ

「Go To せとうち広島♪ ミタイケンな魅力新発見の旅☆」はいかがでしたか? 「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」実施中のいまこそ、まだ知らない絶景やグルメ、伝統・文化に合える広島へ出かけてみませんか?

■ ミタイケンひろしま
・URL: https://www.hiroshima-kankou.com/mitaiken/

書籍編集部 金子 久美 ©iStock

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