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台湾における新型コロナウィルス関連情報(台湾入域後に関わる制限並びにビザ)

2020年03月18日

台湾へのご旅行を予定されている方は、下記の措置が行われているのでご注意ください。


17日より日本は警戒レベル「第3級」となり、「居家検疫」の対象に
19日より訪台ビザ免除、当面停止

中華民国(台湾)の衛生福利部中央感染症指揮センターは、3月17日から日本を「旅遊疫情建議等級(=海外旅行感染症アドバイス)」で最も深刻な「第3級(警告、Warning)」に指定しました。これにより台湾時間の3月17日16時以降(日本時間17時以降)に飛行機に搭乗し台湾へ入域した人は、14日間の「居家検疫」の対象となります。

14日間の「居家検疫」の内容は、下記となります。
■自宅、もしくは指定された場所で待機することが求められる。
■担当官により電話での問診が行われる。
■外出や公共交通機関の利用、出国などは出来ない。
■1日2回の自主的な検温も必要。
※規定に違反した場合、最高で100万台湾元(約352万円)の過料が科され、氏名を公開されることもある。
※台湾では海外からの入国者に対して検疫通知書の記入を求めており、検疫通知書に事実と異なる記載をした場合(連絡先を正しく記載しない、書き漏れなど)、「居家検疫」期間に国から支払われる「防疫補償金」を受けられない。「伝染病防治法」第58条及び第69条第1項に基づき、最高15万元(約52万円)の罰金を科すことができる。


また日本人に対して、19日0時以降、90日間の訪台ビザの免除についても当面停止の措置が取られます(3月18日10時現在)。

なお、現地から入った情報では、上記対象となっている日本人の宿泊を断るホテルが一部出ているほか、チェックイン後も、発熱した場合、宿泊が断られるケースも出ているといいます。現地情報もしっかりとお確かめください。

台湾観光協会東京事務所の話としても、「ビザ等に関する情報も刻々と変わりますので、最新の情報をお確かめください」とのことでした。

現在、台湾へ渡航中の方も含め、下記サイトなども参考にしてください。
■中華民国(台湾)外交部 日本語サイト「TAIWAN TODAY」
https://jp.taiwantoday.tw/index.php

海外に渡航する場合は、渡航先、経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか必ずご確認ください。状況、環境は日々変化しますので予告なしに入国制限などが実施されることも予想されます。最新情報、情報の詳細は下記などを参考に必ず各自でご確認ください。

外務省海外安全ホームページ

厚生労働省:新型コロナウイルス感染症について

PHOTO: iStock

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