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ゴルフ天国パーム スプリングス!PGAツアーも開催される憧れの名門コースを回ってみよう

2018年02月11日

ゴルフ好きにはたまらないアメリカ合衆国のパーム スプリングス。ゴルフ天国とも呼ばれるこの街には、PGAツアー(全米男子プロゴルフツアー)が開催されるほどの名門コースがたくさんあります。名門コースと言えば、格調が高く、会員や有力者の紹介がないとラウンドできないのではと思われがちですが、ビジターでも気軽にラウンドできるのがパーム スプリングスのいいところです。今回は、パーム スプリングス近郊のラキンタにある名門コースを紹介します。

グレーター・パーム スプリングス(パーム スプリングス周辺)の魅力

パーム スプリングスはロサンゼルスから車で東へ2時間30分

ロサンゼルスから車で東へ2時間30分。巨大な風力発電所の風車が見えてきたら、砂漠のリゾート地パーム スプリングスに到着です。日本からは経由地を経て、パーム スプリングス国際空港からアクセスすることもできます。

ここにはハリウッドスターたちが冬の時期を過ごす別荘がたくさんあります。ミッドセンチュリー・モダンの建物が並び、温泉が湧き、ヤシの木が並ぶ、独特の雰囲気を持った人気の避寒地です。

また、ゴルファーなら一度は耳にしたことがある地名だと思いますが、パーム スプリングス一帯はアメリカでも有数のゴルフの名所で、100以上のゴルフコースがあります。年間300日以上が晴れという好条件に恵まれ、雄大な山脈と砂漠の地形を生かした数々の名門コースがあり、ゴルファーにとってはまさに夢の国なのです。

たくさんのコースの中からどこを回るか迷ってしまいますが、予算、コースの難易度、空き状況、コースのコンディションなどを雑誌やサイトで調べてみましょう。

PGAツアー「キャリアビルダー・チャレンジ」開催、巨匠ピート・ダイ設計のコース

背景には山 © 2018 Waldorf Astoria

今回、筆者がチョイスしたのは、知名度が高く、ビジターでも体験できるラキンタ・リゾート&クラブ(La Quinta Resort & Club)の2つのコース、マウンテン・コースとデューンズ・コースです。

雄大な自然 © 2018 Waldorf Astoria

ラキンタ・リゾート&クラブは、パーム スプリングスから30分ほど南東にいったラキンタ市にあります。

ティータイム予約はオンラインで!ホテルや持ち物など当日までの準備

インターネットを介してティータイムを予約

【予約】
ゴルフ場の予約はホームページか予約専門サイトからオンラインでするのが一般的です。その時にクレジットカード登録やキャンセルの条件などに同意が必要ですので確認しましょう。ラキンタ・リゾート&クラブの2つのコースは、ホームページからコースと時間を選択して数クリックで予約が完了します!48 時間前までキャンセルフィーはかかりません。参考までに、筆者の回ったクリスマス前日とクリスマス当日の午前スタートは、 カート付きセルフで、マウンテン・コースはひとり99ドル、デューンズ・コースはひとり69ドルでした。プレーした日はクリスマスだったのですが、前後のグループも余裕がある状況でした。

【ホテル】
ゴルフ場が決まったら、予算や立地などでホテルを絞り込んでいきます。今回の2つのコースは、ラキンタ・リゾート&クラブの一部なので、そのままここに宿泊することにしました。ゴルフ場が隣接していると、朝、車で移動しなくていいのもポイントが高いですね。もちろん、当ホテルに宿泊しなくてもゴルフはできます。

【荷物や服装】
クラブはコースで貸しクラブがあれば借りることが可能です。こちらのコースは1セット85ドでした。 基本的に砂漠は昼間は暑く、夜は冷え込みますから、ゴルフにふさわしい服で脱ぎ着ができると便利です。筆者の回った年末の早朝の気温は1度 。息も白くなるほど寒くダウンジャケットを着ていたのですが、昼は16度ぐらいまで上がりました。夏場はこの一帯は猛烈に暑くなり、40度以上になりますので熱射病にご注意。日差しが強いので日焼け止めやサングラスも忘れずに。

宿泊はスペイン風のラキンタ・リゾート&クラブ

広い敷地 © 2018 Waldorf Astoria

とにかく敷地が広く迷ってしまいそうです。ラキンタ・リゾート&クラブはヒルトン系列のラグジュアリーブランド、ウォルドーフ・アストリアで、23面のテニスコート、5つのチャンピオンシップ・ゴルフコース、41のプール、7つのレストラン、ホテル、スパなどを含む複合リゾート施設です。

スパも充実 © 2018 Waldorf Astoria

次の日のラウンドに向けてチェックイン。

駐車場も広い
中庭でゆっくり寛ぐことも
調度品も一流のブランドが揃う

部屋はカシータ(一軒家)スタイルです。敷地内はゴルフカートで移動します。

部屋はカシータ(一軒家)スタイル

部屋の様子です。デスクと椅子、クローゼット、洗面室、バス・トイレ、TV、冷蔵庫、アイロンなどがあります。

ゆったりとしたベッドサイズ
フェラガモのアメニティー

アメニティーはフェラガモ。バスタブもありますが、お湯の温度が低くて入れず・・・(前回宿泊時は問題ありませんでした)

客室にはバスタブもあり

ホテルには朝食ビュッフェがあり、1人30ドルで利用できます。ゴルフ中、昼食休憩はないので朝ごはんはしっかりと食べていきましょう。

朝食ビュッフェは1人30ドル
パンの種類も豊富
朝食をしっかり摂ったらゴルフコースへ

いよいよプレー開始!

ゴルフカートでお出迎え

部屋からコンシェルジュに電話すると、ゴルフカートで迎えに来てくれました。クラブハウスまでは5分。2つのコースは同じクラブハウスです。

宿泊先からクラブハウスまではゴルフカートで5分
ゴルフショップのカウンターでチェックイン

クラブハウスの中にあるゴルフショップのカウンターでチェックイン。帰りには、記念にラキンタのロゴが入ったボールやキャップをおみやげに買うことができます。

おみやげにうれしいロゴ入りのボールやキャップ

スタート前に練習場へ行きましょう。朝日と冷たい空気がとても気持ちいいです。ボールは無料で打ち放題です。

練習場は無料で打ち放題

【一日目のマウンテン・コース】
巨匠ピート・ダイらしいデザインの難しいコース。サンタ・ローザのピンク色の岩山をバックドロップに息をのむような美しい景色が楽しめます。フェアウェイにはゴツゴツの岩が迫り、広いバンカーが口を開けています。

朝日が爽快 © 2018 Waldorf Astoria
憧れの16番 © 2018 Waldorf Astoria

有名な16番ホール。ティーグラウンドは高台になっていて、美しいコースを見渡すことができます。しかし、アイランドグリーン、乗らないとアウト。難しい!

デューンズ・コース

【二日目のデューンズ・コース】
こちらも巨匠ピート・ダイの設計です。

深いラフと大きな池が難敵

ラフが深く、後半は大きな池があちらこちらにあり、ボールが吸い込まれていきます。周りに別荘もあるので、打ち込みにご注意ください。

ビジターも気軽にラウンドできるラキンタ・リゾート&クラブ

ラキンタ・リゾート&クラブには上記2コース以外にもPGA ウェストの3つ(グレッグ・ノーマン・コース、ジャック・ニクラウス・コース、スタジアム・コース)があり、ビジターもラウンドすることができます。機会があれば、そちらも回りたい!


■ ラキンタ・リゾート&クラブ(La Quinta Resort & Club)
・住所: 49-499 Eisenhower Drive, La Quinta, California, 92253 USA
・URL: https://www.laquintaresort.com

※メンテナンスのためコース閉鎖期間がありますので、必ず公式サイトでチェックしてください。

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