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世界三大珍獣の一種、コビトカバが神戸どうぶつ王国にやってきた(兵庫県神戸市)

2018年11月08日

兵庫県神戸市にある神戸どうぶつ王国でデビューが決まったコビトカバの「コウメ」を紹介します。「コウメ」は、愛知県名古屋市の東山動植物園からやってきた12歳のメスです。今回のデビューにあわせ新しくなった新展示場では、「コウメ」が池を泳ぐ姿や樹木の間をゆったりと歩く姿を観ることができます。コビトカバの「コウメ」に合いに、神戸どうぶつ王国へ出かけてみてはいかがでようか。

コビトカバのメス、「コウメ」がデビュー

大きく口を開ける「コウメ」

大型草食獣のカバ科の動物コビトカバが、2018年11月10日(土)、神戸どうぶつ王国に登場します。コビトカバは、12歳のメスで、名前を「コウメ」といいます。今回、神戸どうぶつ王国で初めて披露されます。

コビトカバは、世界三大珍獣の一種といわれる珍しい動物で、見た目もかわいらしく愛嬌のある顔をしています。なお、世界三大珍獣とは、「オカピ」「ジャイアントパンダ」「コビトカバ」の三種といわれています。
※コビトカバの体調などにより、公開日がやむを得ず変更になる場合があります。

泳ぐ姿も観察できるコビトカバの新展示場

最深90センチメートルの池も完備

コビトカバの新展示場は、コビトカバの生息地であるアフリカの湿地をイメージして造られています。新展示場の広さは、全体が約50平方メートル、うち池の面積が約25平方メートル(最深90センチメートル)となっています。

新展示場は、コビトカバに快適に過ごしてもらえるよう、本物の樹木による植栽をふんだんに取り入れ、景観にもこだわっています。訪れた人は、コビトカバの泳ぐ姿をはじめ、新展示場内をゆったりと歩き回る愛らしい姿を間近に観察することができます。

コビトカバ「コウメ」のプロフィール

新展示場をゆったりと歩きまわる「コウメ」

「コウメ」は、メスのコビトカバ(分類学上は偶蹄目カバ科)です。2006年1月28日生まれで、現在12歳です。頭胴長は約170センチメートルです。愛知県名古屋市の東山動植物園からやってきて、2018年秋、神戸どうぶつ王国で晴れてデビューとなりました。

・名前:コウメ
・分類:偶蹄目カバ科コビトカバ
・性別:メス
・生年月日:2006年1月28日生
・体長:約170センチメートル
・年齢:12歳

世界三大珍獣の一種、コビトカバとは!?

絶滅危惧種に指定されているコビトカバ

カバといえば、一般的に大きな体を想像しますが、コビトカバの体長は約1.5~1.7メートル、体重は約160~240キログラムほどです。普通のカバの大きさと比べると、体長はおよそ半分、体重は10分の1と大きく違います。

また、通常、カバは水辺にいるのに対し、コビトカバは、主に森林のなかで生活します。カバのようでカバとは少し違う、珍しい動物です。

現在、環境破壊や食用などの乱獲で、野生のコビトカバの生息数は激減しています。IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストでは、コビトカバは絶滅危惧種に指定されています。日本動物園水族館協会加盟園館では、神戸どうぶつ王国を含め6園館がコビトカバを飼育しています。

■神戸どうぶつ王国
・住所:〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-9
・展示開始日:2018年11月10日(土)
・URL:https://www.kobe-oukoku.com/

いかがでしたか。神戸どうぶつ王国でデビューが決まったコビトカバの「コウメ」を紹介しました。愛らしいコビトカバの「コウメ」に合いに、神戸どうぶつ王国へ出かけてみてはいかがでようか。

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