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身近な人に贈りたい。自転車、バイク、車の交通安全お守り in 埼玉

2020年03月20日

自転車や、オートバイ、自動車といった交通手段は利便性は高いけれど、自分自身はもちろん家族や大切な人に何か起こりはしないかと心配になってしまうものです。交通安全を願いながら、なおかつユニークで贈り物にもしやすいお守りが手に入る埼玉の神社、3社をご紹介します。

鹿革のお守りが誕生。ライダー/バイカーのための「小鹿神社」

ライダー/バイカーたちの聖地、小鹿神社
画像提供:ちちぶのじか活性化協議会 掲載許諾:小鹿神社
バイクをかたどった町名のロゴ入り交通安全お守り
画像提供:ちちぶのじか活性化協議会 掲載許諾:小鹿神社

ライダー/バイカーが集う神社、小鹿神社(おしかじんじゃ)。小鹿神社は、小鹿野町(おがのまち)のオートバイによる町おこしによって集うようになったライダーたちの安全を祈願するようになってから、多くのライダーたちに親しまれるようになりました。ツーリングスポットにもなっており、お守りにも使われている町名のローマ字「OGANO」をかたどったバイクのロゴマークがあるお店は、ライダーにおトクなメニューを提供している飲食店や宿泊施設です。また、御朱印にもそのロゴマークが入っているため、一風変わったモダンな御朱印をいただくことができます。

鹿革製の交通お守り
画像提供:ちちぶのじか活性化協議会 掲載許諾:小鹿神社
俊敏な鹿のように危機回避

小鹿神社は現存している本殿の建立が1775年、創建は700年とされているたいへん歴史のある神社です。もともとは鹿を祀った神社でした。近年は、増えすぎてしまった鹿が民家近辺に現れ、農作物を荒らしてしまうことが問題になってきました。有害鳥獣として駆除されてしまう鹿を大事にしたいとの思いから、“ちちぶのじかプロジェクト”と銘打って鹿の命を大切に活用する活動が行われています。
食肉に供したり、革製品に加工したりと、その活動は多岐にわたりますが、小鹿神社ではこのたび鹿の革を用いた交通安全祈願のお守りを作りました。小鹿神社によって祀られている鹿のパワーがつまったありがたいお守りです。

ユニークな転倒防止守り
画像提供:ちちぶのじか活性化協議会 掲載許諾:小鹿神社

このほか人気のお守りは、てんとう虫があしらわれた転倒防止のお守りなど。ライダー/バイカーなら一度は訪れてみたい神社です。

■小鹿神社(おしかじんじゃ)
・住所: 秩父郡小鹿野町(おがのまち)小鹿野1432
・参拝時間: 自由
・御朱印授与時間:8:00〜17:00(在社時のみ) 
・アクセス: 西武線「西武秩父駅」からバスで40分「小鹿野」下車徒歩10分
・駐車場:有
・電話番号: 0494 75 2437 
・〈ちちぶのじかプロジェクト〉URL: https://www.chichibunojika.com

怖い顔のお守りで厄を振り払う「鎮守氷川神社」

立派なしめ縄がかかる鎮守氷川神社の鳥居
室町時代に創建された歴史ある神社
画像提供:鎮守氷川神社

厄除けで有名な鎮守氷川神社。境内はさほど広くないのですが、元旦には5万人もの人が訪れにぎわいます。厄除けや金運アップ、縁結びなどさまざまなご利益が期待できる神社で、交通お守りも充実しています。

神社で祀られシンボルとなっているスサノオノミコト
画像提供:鎮守氷川神社
大小揃う交通安全ステッカー
画像提供:鎮守氷川神社
ロードレーサーやマラソンランナーにも人気の雷光守
画像提供:鎮守氷川神社

何といっても、スサノオノミコトをモチーフにした迫力あるお守りが効果を発揮してくれそう。交通安全ステッカーは大きいものは車に、スサノオノミコトのシルエットがスタイリッシュな小さなステッカーは自転車やバイク用です。雷光守という、光が反射する素材で作られたお守りもあり、歩行者の交通安全も守ります。

横尾忠則さんデザインのサイケデリックな御朱印帳
画像提供:鎮守氷川神社

横尾忠則さんがデザインした御朱印帳から、スサノオノミコトの妻・クシナダヒメノミコトの美しさを象徴した美守や、御神木の樹皮を納めた元気のない人に贈る元気のおすそわけ守、勝負運アップの勝守、トイレに祀るトイレの神様という御幣まで授与品のバリエーションはかなり豊富です。
ほかにも厄割玉という薄い陶器でできた玉を、厄割石にぶつけて厄を断ち切る厄落としができたり、横尾忠則さんが奉納した絵画を見られたり(要予約。繁忙時は不可)、気持ちを入れ替えたりスッキリしたい時にうってつけの神社です。

■鎮守氷川神社(ちんじゅひかわじんじゃ)
・住所: 川口市青木5-18-48
・参拝時間: 自由
・御朱印授与時間: 9:00〜16:30
・アクセス: JR「西川口駅」より徒歩25分/埼玉高速鉄道「南鳩ヶ谷駅」より徒歩20分
・駐車場: 有
・URL: https://chinjyu-hikawa.or.jp/

勝負運アップ。ロードレーサーの味方「久伊豆神社」

懸賞や恋愛にもご利益あり?
画像提供:久伊豆神社
シンボルである孔雀があしらわれた交通安全ステッカー
画像提供:久伊豆神社

“くいず”とも読める名前でクイズ神社とも呼ばれる久伊豆神社。勝負運アップを願って参拝者が訪れます。境内には緑色のドーム型の鳥舎があり、神社のシンボルである孔雀が飼育されていて、孔雀の羽が入ったお守りもあります。

日本のツール・ド・フランス!?「さいたまクリテリウム」を記念したお守り
画像提供:久伊豆神社
運転時に最適なリストバンドのお守り
画像提供:久伊豆神社

さいたま市では毎年秋に「さいたまクリテリウム」という自転車ロードレースが行われます。この開催を記念して久伊豆神社で自転車御守が頒布されました。種類は3種で、黒と赤、青があり、小さめの丸いフォルムのお守りがビニールで覆われているため、野外でも汚れにくくなっています。また、リストバンド形の自転車御守もあり、蛍光色で目立つ作りになっています。

岩槻黒奴が描かれたお守り
画像提供:久伊豆神社

交通安全のお守りのなかでも、岩槻黒奴をモチーフにしたステッカーは埼玉のお土産として贈るのに最適です。岩槻黒奴とは、明治時代に神幸祭の先頭を黒い半纏を着て練り歩いた、地元の若い男性たちを指します。その起源は江戸時代ともいわれており、いったん途切れてしまった文化ですが「岩槻黒奴保存会」によって復活し、地域の行事や祭りで見ることができます。

■久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)
・住所: さいたま市岩槻区宮町2-6-55
・参拝時間: 5:00〜19:00
・御朱印授与時間: 9:00〜16:00
・アクセス: 東武野田線「岩槻」駅から徒歩15分
・駐車場: 有
・URL: https://www.hisaizu.jp/

交通安全のお守りは神社によってさまざま。神社に出かけたら、ぜひチェックしてみましょう。

※当記事は、2020年3月19日現在のものです。

関連書籍

地球の歩き方 御朱印シリーズ  御朱印でめぐる埼玉の神社 週末開運さんぽ

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地球の歩き方編集室
定価:本体1,300円+税
発行年月: 2018年12月
判型/造本:A5変並製
頁数:144
ISBN:978-4-478-82229-6

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