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「世界三大○○」シリーズ第3弾 いつかは訪れてみたい「世界三大夕陽」

2018年03月12日

ガイドブックやパンフレットでよく目にするのが、「世界三大○○」というフレーズです。世界三大瀑布といえば、「イグアスの滝」「ヴィクトリアの滝」「ナイアガラの滝」、また、世界三美術館といえば、「メトロポリタン美術館」「ルーヴル美術館」「エルミタージュ美術館」といわれています。では、世界三大夕陽といえばドコかご存知でしょうか。海外旅行好きならば、ぜひとも知っておきたいものです。今回は、知っているようで、意外と知らない世界三大夕陽を紹介します。

サンセットビーチが居心地よいバリ島(インドネシア)

海水浴客でにぎわうビーチ ©iStock

世界三大夕陽のひとつは、バリ島(インドネシア)の夕陽です。バリ島は、アグン山やキンタマーニ高原を有する島で、インドネシアの首都ジャカルタがあるジャワ島の東側にあります。国民の80%強がイスラム教徒であるなか、独自のバリ・ヒンドゥー教が根づいた島として知られています。

パリ島の夕陽の見どころは、断崖絶壁の海辺の上に建つウルワツ寺院や、海に浮かぶ寺院として有名なタナロット寺院、そして、海水浴やサーフィンでにぎわうクタビーチやスミニャックビーチでしょう。軽くてすっきりしているビンタンビールの飲みながら、ビーチサイドでのんびりと過ごすのがおすすめです。

海に浮かぶタナロット寺院 ©iStock

空と海が真っ赤に染まるマニラ(フィリピン)

真っ赤に燃えるような夕陽 ©iStock

世界三大夕陽のひとつは、マニラ(フィリピン)の夕陽です。マニラは、ルソン島の中西部にあるフィリピンの首都です。交易を中心に港湾都市として栄え、現在は、フィリピンの政治、経済、文化の中心都市となっています。スペイン植民地時代の西欧建築物とガラス張りのスタイリッシュな超高層ビルが混在する都市です。

マニラの夕陽の見どころは、南シナ海に面したマニラ湾に沈む夕陽でしょう。マニラの夕陽は、真っ赤に燃えるような夕陽として世界中に知られ、空と海を赤く染めながら、ゆっくりと沈んでいきます。湾岸エリアのバーやレストラン、高層ビルの展望台、そして、マニラ湾沿いの遊歩道「ベイ・ウォーク」からの眺めがおすすめです。

マニラ湾に沈みゆく夕陽 ©iStock

釧路川と湿地帯の草木が一望できる釧路(日本)

湿原の中を流れる釧路川 ©iStock

世界三大夕陽のひとつは、釧路(日本)の夕陽です。釧路は、北海道の東部、太平洋沿いにあり、道東最大の人口を擁する政治、経済の中心都市です。市の北側に広がる釧路湿原は、日本最大の面積を誇る湿原で、湿原の中を流れる釧路川の両岸には名勝が広がります。

釧路の夕陽の見どころは、釧路川沿いの細岡展望台と釧路湿原の全景が見渡せる釧路市湿原展望台でしょう。それぞれの展望台からは、ゆっくりと蛇行する釧路川と共に、あかね色に染まった湿地帯の草木を一望することができます。

釧路湿原の全景が見渡せる ©iStock

<番外編>動植物たちのシルエットが際立つアンボセリ国立公園(ケニア)

浮かびあがる動植物たちのシルエット ©iStock

世界三大夕陽の番外編としてふれておきたいのが、アンボセリ国立公園(ケニア)の夕陽です。アンボセリ国立公園(ケニア)は、ケニア中南部のリフトバレー州にある国立公園です。標高5,895メートル、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロの裾野に広がり、文豪ヘミングウェイが『キリマンジャロの雪』を執筆した場所としても有名です。

アンボセリ国立公園の夕陽の見どころは、ゆっくり落ちていく太陽を背景に、黒く浮かびあがる野生の動植物たちのシルエットでしょう。雄大な大地と共に、たくましく生きる動植物たちの息吹を感じることができます。

雄大な大地に沈む夕陽 ©iStock

いかがでしたか。知っているようで、意外と知らない世界三大夕陽を紹介しました。次の海外旅行は、世界三大夕陽を巡ってみてはいかがでしょうか。

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