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ホテル&交通手段編 何度でも訪れたくなるプエルト・バヤルタ見聞録(メキシコ)

2019年03月29日

メキシコ有数のリゾート地として知られ、近隣のアメリカ西海岸はもちろんのこと、世界各国から観光客が訪れるプエルト・バヤルタ(Puerto Vallarta)。エメラルドグリーンの海が広がる海岸通りは、遊歩道「マレコン(El Malecon)」と呼ばれており、滞在に便利なホテルをはじめ、現代的なオブジェ、ラウンジ&バー、ナイトクラブが建ち並びます。今回は、プエルト・バヤルタでおすすめのホテルや交通手段を紹介します。

目的に合わせて滞在地区やホテルを選ぼう

海上から望む「バルセロ プエルト・バヤルタ」

どんなホテルに滞在するかというのも、旅の楽しみのひとつといってよいでしょう。旅行先で何をするか、たとえば、どんなアクティビティーに参加するか、どこのレストランで食事をするかなど、旅の目的によって違ってきます。

今回、筆者は、「何もしない」が目的の旅でした。

そこで、空港から南へ車で約40分の所にあるホテル「バルセロ プエルト・バヤルタ(Barcelo Puerto Vallata)」を選びました。こちらのホテルには、レストラン6件、シアター、ジュエリー&ギフトショップ、テニスコート、ジム&スパ、ツアーデスク、プールが大小4ヵ所、目の前にはビーチもあり、ホテルから出なくても過ごすことできます。まさに、「何もしない」でもよいホテルです。

■バルセロ プエルト・バヤルタ(Barcelo Puerto Vallata)
・住所:Zona Hotelera Sur, Km. 11,5, 48300 Puerto Vallarta
・URL:https://www.barcelo.com/en-us/barcelo-hotels/

ダウンタウンの街並み

一方、プエルト・バヤルタ滞在中、ゴルフやダイビングをアクティブに楽しみたい方は、プエルト・バヤルタ空港より北側のホテルを探すとよいでしょう。ゴルフ場やダイビングスポットに近く、移動がスムーズです。

ダウンタウン周辺でホテルを探す場合は、治安にも注意しましょう。クレア川の南側は、バックパッカーに人気のお手頃ホテルが多いようです。ただ、この周辺をよく知っているのならば別として、女性の一人旅なら少し高くでもクレア川北側の宿泊施設の方がおすすめです。

移動手段はタクシーが何よりも便利

移動にはタクシー利用が便利

ダウンタウンに宿泊していなければ、ほとんどの場合、交通手段としてタクシーを利用することになるでしょう。滞在するホテルのコンシェルジェには料金表があり、片道約200ペソ(20分ほど)です。帰りはダウンタウンからタクシーを拾うようになりますが、もう少し安かったです。

往復の利用を頼んでおくと、きっちり時間通りに迎えにきてくれ、少しディスカウントしてくれます。市中は流しのタクシーもありますが、乗る前に必ず料金を確認しましょう。なお、ライドシェアのウーバー/リフト(Uber/Lyft)などは見ませんでした。路線バスも走っていますが、初心者には運行スケジュールやコースが分かりにくく、短期の滞在で利用するには少し難しいようです。

旅の持ち物、そしてお金とチップは?

虫除けスプレーと虫刺され薬があると便利

トロピカルムード満点のプエルト・バヤルタは、基本的に夏服で大丈夫! クーラーが効いている室内ではジャケットが必要かもしれませんが、女性の場合、大判スカーフを用意しておくと華やかさも加わり便利です。よほどハイエンドな場所でなければ、窓も解放されていて、夜風も心地よかったです。

レストランのディナーでは、男女共に、Tシャツ、短パン、ビーチサンダル禁止と考えておきましょう。男性は、襟付きシャツ(ポロシャツでOK)、長ズボン着用、スリッパ厳禁がほとんどです。

日焼け対策は忘れずに! つばの広い帽子、サングラスはマストです。またプールサイドバーを水着で利用する時、大判スカーフをスカート代わり巻くと、とてもおしゃれな感じで日除けアイテムとしても利用できます。

なお、虫除けスプレーがさまざまな場所に設置されていましたが、虫刺され薬と合わせて用意した方がよいかもしれません。

フリマや屋台などではアメリカドルも使える

お金の計算は、桁が大きくて、慣れないうちは換算するのが大変かもしれません。「20ペソ≒1ドル(US)」「1ドル(US)≒100円」「100円≒20ペソ」と意識しておくと、わかりやすいかもしれません(あくまでも目安です)。

サービスを受けたら、しっかりとチップを渡しましょう。レストランやタクシーは、金額の15~20%、ルームサービスは60~100ペソを目安にするとよいでしょう。リゾート地ですから、物価は地方都市に比べ高く、その分も考慮しておきましょう。

大きなお店ではクレジットカードが使えますが、目の前でカード処理をしているかどうか、手続き中は必ず目を離さないようにしてください。

フリマや屋台では、現金のみの所が多く、アメリカドルでの支払いは少し割高になります。なお、アメリカドルが使えなかった所は筆者の知る限りではありませんでしたし、受け取りを拒否されるようなこともありませんでした。

観光開発とのんびりとした山間部の風景

開発の進んだ海岸沿い

ホテルを一歩出ると、周辺は、山間の集落を思わせるようなのんびりとした風景が広がり、犬が道路の真ん中で遊んでいたり、鶏が庭先を歩いていたりしました。ダウンタウンを離れると、タクシーの車窓からはのどかな風景(下の写真)が広がり、開発されている場所とそうではない所がまるで別世界でした。それもまた、メキシコの一面を見たような気がします。

ゆったりとした時間が流れるのどかな風景

いかがでしたか。リゾーター憧れのプエルト・バヤルタ(メキシコ)の旅。あたたかくて、食べ物もおいしくて、海もきれいと、リピーターが多い理由がわかりました。メキシコの超おすすめバケーションエリアです。

【関連記事】観光スポット編 何度でも訪れたくなるプエルト・バヤルタ見聞録(メキシコ)('18/3/27公開)も要チェック!

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