海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >イベント・季節 >アジア >台湾 >タイペイ(台北) >2018年クリスマスの海外旅行先ランキングTOP10

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

2018年クリスマスの海外旅行先ランキングTOP10

2018年12月06日

世界各地で開催され、日本でも定着してきたクリスマスマーケット。その発祥はドイツのドレスデンといわれています。そのドイツをはじめ、オーストリア、チェコ、ハンガリーなど中欧諸国を巡るクリスマスツアーが人気です。そんななか、海外旅行・国内旅行を取り扱う阪急交通社は「2018年クリスマスの海外旅行先ランキング」を発表しました。各国のクリスマス事情&クリスマスマーケット情報と共に紹介します。

クリスマスに人気の海外旅行先はドコ?

オーストリアのクリスマスマーケット

■2018年 クリスマスの海外旅行先ランキング
1位 台湾
2位 ドイツ
3位 オーストリア
4位 チェコ
5位 イタリア
6位 ハンガリー
7位 フランス
8位 エジプト
9位 ニュージーランド
10位 モロッコ

対象:2018年12月24日の宿泊を含む海外ツアー
※滞在先が複数国にわたる場合、必ずしも12月24日、25日にその国に滞在、宿泊しているとは限りません。
※クリスマスを目的としたツアーには限定しておらず、クリスマスとの関係が比較的強くはない国も上位にランクインしています。

1位 台湾

台湾のクリスマスイベント

クリスマスの盛大なイベントとして台湾で有名なのは、「新北市ハッピークリスマスシティ」というイベントです。きらびやかなイルミネーションはもちろん、新北市政府庁舎では毎年プロジェクションマッピングも行われています。

ただ、台湾全体でクリスマスムードは、日本よりも抑えめのようです。それでも1位の理由としては、通年での台湾旅行人気に加え、旅行代金が他方面に比べ安いこと、日本より温かく過ごしやすいことなどが挙げられます。

2位 ドイツ

ドイツのクリスマスマーケット

クリスマスマーケットの発祥の地とされているのがドイツです。大都市だけでも2,500以上のクリスマスマーケットが開催されるそうです。なかでも、世界最古といわれるドレスデン、世界一有名なニュルンベルク、世界最大といわれるシュトゥットガルト、この3都市がドイツの3大クリスマスマーケットと呼ばれています。

クリスマスタワー(クリスマスピラミッド)と呼ばれる塔を中心に、クリスマスに関連するさまざまなショップがオープンします。カルトッフェルプッファー(じゃがいものパンケーキ)、シャンピニオン(マッシュルーム)といった定番料理とグリューワイン(ホットワイン)が楽しめます。

3位 オーストリア

オーストリアのクリスマスマーケット

音楽の国とも呼ばれるオーストリア。有名なクリスマス・キャロル(クリスマスを祝う歌)である「きよしこの夜」は、このオーストリアで誕生しました。1818年にオーベルンドルフという村の聖ニコラウス教会で初演されたそうです。

オーストリアでは、ウィーン市庁舎、シュテファン大聖堂、ベルヴェデーレ宮殿など、歴史ある建物の前でクリスマスマーケットが楽しめます。露店では、オーナメントやクリスマスのお菓子などが売られます。飲み物として、グリューワイン(ホットワイン)が定番ですが、「プンシュ」と呼ばれる温かいカクテルもおすすめです。

4位 チェコ

チェコのクリスマスマーケット

チェコのクリスマスマーケットといえば、プラハにある旧市街で行われるクリスマスマーケットでしょう。旧市街では、特徴的な2つの尖塔を持つゴシック様式の建物であるティーン教会、天文時計がシンボルとなっている旧市庁舎も観光スポットとなっています。

チェコのクリスマスマーケットには、ロバやヒツジ、ヤギがいて、餌をあげたり、遊んだりすることができます。ちなみに、チェコでクリスマスの定番料理といえば、鯉(こい)が有名です。クリスマスの前には、たくさんの鯉が屋台で売られます。

5位 イタリア

イタリアのクリスマスマーケット

クリスマスの時期になると、イタリアの街中では「プレゼーペ」と呼ばれる、キリストが誕生した様子を人形などで表した模型を見かけるようになります。教会、大聖堂の前などでは、規模の大きな「プレゼーペ」が展示されます。「プレゼーペ」は、クリスマスマーケットなどで販売されていますので、記念に購入してもよいでしょう。

各地のイルミネーション、建物のライトアップは見事で、夜の街歩きも魅力的。クリスマスマーケットは、ローマやミラノのものが大規模で、人気があります。12月25日、26日はほとんどの店舗が閉まり、バスなどの交通機関も運休しますので、観光する際には注意が必要です。

6位 ハンガリー

ハンガリーのクリスマスマーケット

ハンガリーでは、11月からクリスマスマーケットが開かれます。100店舗以上の屋台が登場し、観光客も多数訪れる首都ブダペストのヴルシュマルティ広場や、聖イシュトヴァーン大聖堂が人気です。

訪れる時間帯は、イルミネーションやクリスマスツリーのライトアップがきれいに見える夕方から夜にかけてがおすすめです。ただ、夜は混雑しますので、屋台をゆっくり見てまわりたい人は、比較的すいている平日の昼間の方がよいでしょう。

7位 フランス

フランスのクリスマスマーケット

クリスマスマーケットは、フランス語で「マルシェ・ド・ノエル」といい、12月の初旬から各地で開催されています。エッフェル塔前のシャン・ド・マルス公園で行われるマルシェ・ド・ノエルでは、毎年スケートリンクが登場し、子供から大人まで多くの人が楽しみます。

また、「フランスにおけるクリスマスの首都」と呼ばれるストラスブールは、クリスマスツリーの発祥地として知られています。カトリック教徒の多いフランスでは、キリストの生誕を祝うために12月25日は祭日となっています。スーパーや雑貨屋をはじめ、観光スポットなどもほとんどが閉まっています。

8位 エジプト

クリスマス時期のエジプト

国民の多くがイスラム教徒であるエジプトでは、クリスマスをお祝いする習慣はありません。ただ、少数派ではありますが、キリスト教(コプト教)信者もいるため、スーパーや雑貨屋さんなどではクリスマスグッズが販売されています。

また、少しずつですが、近年ではイベントとしてクリスマスを楽しむ人が増えており、街中にはクリスマスのイルミネーションやツリーが飾られるようになりました。観光客が利用するホテルでは、ツリーはもちろん、クリスマスディナーなども用意されており、わずかですがクリスマスの雰囲気を楽しむことができます。

9位 ニュージーランド

ニュージーランドのクリスマス風景

ニュージーランドでのクリスマスは、夏。クリスマスは冬のイメージが強いですから、不思議な感じがするかもしれません。日中の気温は20度前後と、暖かいクリスマスが体験できます。

12月に入るとクリスマスに関連したイベントが多数行われ、クリスマスマーケットも各地で開催されます。ヨーロッパ諸国とは違い、真夏の時期ですから冷たい飲み物やアイスクリームを味わうことができるでしょう。

10位 モロッコ

砂漠にはもちろんクリスマスツリーはない……

絵本の世界へ入り込んだような「青い街シャウエン」や、細い路地が複雑に入り組む迷宮都市フェズなど、個性的な街が人気のモロッコ。イスラム教徒が多いモロッコでは、クリスマスツリーや飾りつけを見かけることはほとんどありません。

観光客向けのホテルなどでは飾りつけをしているところもありますが、街中でそういった雰囲気を感じることは難しいでしょう。ヨーロッパ諸国などのようにクリスマスにスーパーや飲食店などが閉まってしまうことがありませんので、クリスマス時期でも観光や買い物を楽しむことができるといったメリットがあります。

いかがでしたか。海外旅行・国内旅行を取り扱う阪急交通社が発表した「2018年クリスマスの海外旅行先ランキング」を紹介しました。どの国のクリスマスマーケットで過ごしてみたいですか。

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

この記事のスポット

この記事のカテゴリ

この記事のハッシュタグ

おすすめの記事

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について