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80年代アメリカ西海岸の伝統的観光地が郷愁を誘う―トランスフォーマー最新作、映画『バンブルビー』イベレポ

2019年03月13日

あの大人気キャラが主人公に!世界的大ヒット『トランスフォーマー』最新作、シリーズ“はじまり”の物語である『バンブルビー』が3月22日(金)、日本公開となります。本作はビーが地球にやってきた1980年代を描いています。ゴールデン・ゲート・ブリッジ、マリンヘッドランズ、ロデオビーチ、シエラネバダ鉱山...アメリカ西海岸の伝統的観光地が郷愁を誘う、80年代の匂いを呼び起こすロケーションを映画とともに紹介します。【速報】3月12日、都内某所でおこなわれたジャパンプレミアの様子をレポート!

アメリカ西海岸の伝統的観光地がロケ地

アメリカ西海岸の伝統的観光地がロケ地

本作は、都会的な街並みも、豊かな自然も、人柄も気候も景色もエンターテンメントもすべてを兼ね備えているアメリカ西海岸の誇る大都市カリフォルニアが舞台ということで、トランスフォーマーシリーズ初となるカリフォルニアでのロケが敢行されました。80年代は特にロサンゼルスやサンフランシスコなどの大都市がアメリカ全体を引っ張る勢いで経済成長を遂げ、日系移民や日本からの観光客も増加していった西海岸では、多くの観光地が日本でも一気に有名になりました。平成が終わり、時代が移り変わろうとしている今も色褪せることなく、観光客の心をつかんで離さないスポットが盛りだくさんの中で、本作でも当時の空気を思い起こさせるにピッタリな場所がロケ地として使われています!

ゴールデン・ゲート・ブリッジ

ゴールデン・ゲート・ブリッジ

日本でも数々の映像作品に登場し、誰もが一度は映像などで目にしていたことがあるこの橋「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」は、全長2,737m、“世界で一番美しい橋”とも称される西海岸の象徴的な橋です。映画ではしばしば橋が、”一歩を踏み出し新たな世界へと渡っていく”メタファーとして描かれますが、本作でも”建設不可能な橋”と言われながら多くの人の英知が結集して苦労の末に完成したゴールデン・ゲート・ブリッジが、主人公のバンブルビーと相棒の少女・チャーリーが互いに人生を変える出会いを果たし、大事な一歩を踏み出していく瞬間を見届けます。

日本の瀬戸大橋とは”姉妹橋”関係

ゴールデン・ゲート・ブリッジはアメリカ西海岸のサンフランシスコ湾と太平洋が重なるゴールデンゲート海峡に架かる橋で、1937年に完成し、現在まで交通網として、ランドマークとして、世界中の人々を魅了し続けています。実は日本の瀬戸大橋とは”姉妹橋”関係であることはあまり知られていません。

マリンヘッドランズ、ロデオビーチ

マリンヘッドランズ、ロデオビーチ

また、ゴールデン・ゲート・ブリッジ周辺は国立保養地として、豊かな自然と美しい景色が広がっており、ゴールデン・ゲート・ブリッジを見下ろす絶好のビューが楽しめる丘陵地帯であるマリンヘッドランズや、白い鳥の群れがぎっしりと座るバードロックという岩で有名なロデオビーチでも撮影が行われました。ビーとチャーリーが、人知れず心を通わせて深い絆を築くには、原風景が残り時間がゆっくりと流れる場所がうってつけ。特にロデオビーチは予告編からも垣間見られるように、2人のキャラクターが存分に発揮される名シーンで登場します!

西海岸でも有数の美しいビーチ

ロデオビーチは、ゴールデンゲートブリッジから約3km北にある、ビーチの一部が崖に覆われた風光明媚な場所で、成分によって砂が黒く見える、黒砂のビーチとしても有名です。

シエラネバダ鉱山

シエラネバダ鉱山

はじめて地球に降り立ったバンブルビーが、追ってきた敵のトランスフォーマーを撃墜するも、その引きかえに自身も深く傷ついてしまうという激しいアクションシーンを撮影したのが、中部カリフォルニアでかつて栄華を極めたシエラネバダ鉱山。巨大鉱山を背負ってもなお圧倒的な存在感を放つバンブルビーの凛々しい姿を、砂煙がいっそう際立たせています。1890年代には金や銀が豊富に採掘できた場所であり、金属生命体であるビーがこの場所に引き寄せられるかのように逃れてきたのも、運命だったのかもしれません。

ボディ(Bodie)の街

かつて19世紀にはゴールドラッシュにわいたカリフォルニアでは多くの鉱山跡が残っています。シエラネバダ山脈の麓にはいまだにその当時の人々の営みが感じられる街が残っており、国定歴史建造物に指定されています。

『バンブルビー』ストーリー

シリーズを知らなくても楽しめる

【スト-リー】
父親を亡くした哀しみから立ち直れない思春期の少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は、18歳の誕生日に、海沿いの小さな町の廃品置き場で、廃車寸前の黄色い車(ビートル)を見つける。自宅に乗って帰ったところ、その車が突如、変形≪トランスフォーム≫してしまう。

驚くチャーリーを前に、逃げ惑う黄色の生命体。
お互いに危害を加えないことを理解した瞬間、似たもの同士のふたりは急速に距離を縮める。チャーリーは、記憶と声を失い”何か”に怯える黄色の生命体に「バンブルビー(黄色い蜂)」と名前をつけて、かくまうことに決める。

ボロボロに傷ついたバンブルビーと、心に傷を抱えたチャーリー。
思いがけない友情が芽生えるも、予測不能の事態に巻き込まれていくのだった。

というストーリーです。
主演女優を演じるヘイリー・スタインフェルドはなんと本作の主題歌「Back to Life」も歌う、実力派!作品の年代にあわせたリミックス「Back to Life 80s remix」にも注目。作品と音楽の相性も抜群の映画『バンブルビー』、2019年3月22日(金)、日本公開です!

配給:東和ピクチャーズ
©2018 Hasbro. All Rights Reserved.
公式サイト:http://bumblebeemovie.jp/

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究極のハリウッド映画体験を!

アクション満載のエンターテイメントが一箇所に集中。一日中お楽しみください。スリル満点のテーマパーク・ライドやショーを体験したり、映画撮影の裏側を見たり。さらに隣接するシティウォークには、ロサンゼルスの人気ショップやレストラン、そして映画館も併設。ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは、ご家族全員でお楽しみいただける場所です。トランスフォーマーファンは、「トランスフォーマー ザ・ライド3D」は必見!

URL:https://parts.arukikata.com/themepark/ush/

【速報】ジャパンプレミアイベントレポート

3月12日に都内でおこなわれたジャパンプレミア

この度、シリーズ屈指の人気キャラ・バンブルビーのはじめての相棒となる少女を演じたヘイリー・スタインフェルドと、マイケル・ベイ監督からシリーズで初めてメガホンを継ぎ、本作が実写映画デビューとなるトラヴィス・ナイト監督、さらに『トランスフォーマー』全シリーズのプロデュースを手がけるロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ氏が来日!公開に先駆けた3月12日にジャパンプレミアが開催されました!

日本語吹替えを担当した志尊淳さん、土屋太鳳さん

来日キャスト・スタッフに加え、ヘイリーの日本語吹替え版で声優を務めた土屋太鳳さん、志尊淳さんも会場に駆けつけ、来日陣を盛大にお出迎え。 土屋さんは「ヘイリーたちがせっかく日本に来てくれたので、日本らしさと良さを伝えたくて!」とバンブルビーをイメージした着物姿で登場!そして、志尊さんはかねてより「大好きだった」という『トランスフォーマー』シリーズ歴代全てのプロデューサーを務めたロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラと対面!バンブルビーカラーの黄色で染まったイエローカーペットに集結し、バンブルビーの生まれ故郷・日本の公開を盛大に祝う大イベントとなりました。

イエローのドレスに身を包んだヘイリー・スタインフェルドさん

この日は特別に、レッドカーペットならぬ、”イエローカーペット”に様変わりした会場。バンブルビーカラーでもあるイエローのドレスに身を包んだヘイリー・スタインフェルドさんの登場に、会場からは盛大な歓声が。主演作のプロモーションでの来日は初めてのヘイリー「14歳のときにはじめて日本に来て以来、本当に大好きなの!映画以外にも歌手やファッションの仕事でも来たけど、こうして自分にとって意味のある大切な作品で、しかもトランスフォーマーの聖地・日本に、”カワイイ”バンブルビーと来られて本当に嬉しい!」と笑顔を見せていました。

左、ロレンツォP、右、トラヴィス監督

トラヴィス監督「父と初めて8歳で日本に来て、人生が変わった。そのインスピレーションが『KUBO/クボ~』に、そして『バンブルビー』に繋がっているんだ。日本と言えば、宮崎駿監督はもはや自分の一部だし、本作ではそんなつもりがなかったのに彼の作品に似ているところがたくさんあると言われたんだ。この作品を、こうして日本に届けられて安堵と喜びの気持ちでいっぱいだよ」と感無量の様子。続けて、ロレンツォさんは「トランスフォーマーのとっては、聖地巡礼のような気持ちだよね。愛されていてうれしいんだ」と語りました。

その後、5人は上映を待ちわびる観客の待つスクリーンで舞台挨拶にも登場。ヘイリーさん「トラヴィス監督の手腕で、バンブルビーの動きや反応が人間らしくて”カワイイ”です!私も、皆さんもそうだと思うけど、人生って何だろうと、不安でいっぱいになる10代の最後の感覚をこの映画は完ぺきにとらえているの。トランスフォーマーの聖地・日本に、この作品を紹介できるのは本当に嬉しい!日本が最後なんてこれ以上ない場所だと思う」とコメント。

トラヴィス監督「アニメーション制作はとにかくゆっくりなんだけど、実写はエネルギッシュで、スタッフも、隣にいる素晴らしい女優さんも、どんどん進んでいく凄い人たちなんだ。本作が行く最後の地が、バンブルビーの生まれた日本で本当にうれしい。これは偶然じゃない。日本は特別で、愛の結晶だと思っているし、誇りです。”アリガトウゴザイマス!”」と感慨深げに挨拶し、ロレンツォは「ことわざで”美味しい物は最後まで取っておくのが良い”というように、日本が最後なのはそういうことだと思います。これだけ歓迎してくれて1つ思い浮かんだのは、トランスフォーマー5作でこれまできちんと日本への感謝をスクリーンで描いてないんだ。次作があれば、大阪でも京都でもなく、この東京を爆破してぶち壊して感謝したいね」とコメントし、ファンは大興奮。舞台挨拶の最後には、ヘイリーは自身のスマートフォンで会場の盛り上がりをムービーに収め、心からの感謝の表情を見せ、監督、スタッフ、吹替声優らと名残惜しそうに会場を後に。いよいよ公開が目前にせまった、バンブルビーの生まれ故郷・日本の公開を盛大に祝う大イベントとなりました。

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