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映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』コンセプトアートから知る架空の<地底帝国アガルタ>の世界観

2019年07月10日

月の裏側にナチスが秘密基地を建設し、人類を侵略するという規格外の設定で観客の度肝を抜いた2012公開の映画『アイアン・スカイ』から7年ぶり、待望の続編となる『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』が、7月12日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となります。

本作では「地球の内部は巨大な空洞になっており、そこには無数の都市による王国アガルタや高度な文明が存在する...。」という 地球空洞説が用いられています。はるか昔から様々な神話や伝承を元に世界各国に提唱者がおり、第二次世界大戦終結時には「アド ルフ・ヒトラーが南極にあるアガルタへの入り口から地球内部へ脱出した」という説も。

オカルトに傾倒していたといわれるアドルフ

今回、そんな昔からオカルトファンの夢を膨らませてきた地球空洞に隠された第三帝国・アガルタのコンセプト アートです。本作では地球が荒廃し、月面基地に住む主人公オビ達が人類を救うエネルギー<ヴリル・ヤー>を求めて目指す場所 であり、ヒトラー率いるヒト型爬虫類の偉人軍団・ヴリル族が支配する第三帝国として登場する場所。まるで絵画のように 美しい世界をとくとご覧ください。

アガルタ入口

アガルタ入口

地底に存在するアガルタのエントランス。空を覆う陸地や水面、その巨大さはまるで壮大なファンタジー 映画のワンシーンのようで思わず息をのみます。

アガルタの森

アガルタの森

奥にそびえ立つ神殿に向かって咆哮をあげるT-REX。神殿からは、帝国の動力源となるエネルギー「ヴ リル・ヤー」が放たれており、その構図と美しさはまるで絵画のよう。

アガルタ中心部

アガルタ中心部

上空には恐竜、奥にはヴリル族のアジト、そして手前には滝が。“地球空洞説”を取り扱っている本作、まさか地底の底にも何かが・・?と思わせる、都市伝説好きなら滝が流れる先を想像せずにはいられないコンセプトアートです。

地球空洞にヒト型爬虫類化した偉人たちが潜んでいたり、スティーブ・ジョブズを崇拝する新興宗教が登場したりと、そのぶっ飛 んだ設定が何かと話題になってきた本作。しかし同時に、クラウド・ファンディング映画とは思えないCGやVFXのクオリティ にも注目が集まっています。今回到着したコンセプトアートがその技術でどんな姿に生まれ変わるのか本編が楽しみです。

『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』ストーリー

『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』ストーリー

【ストーリー】
2018年、人類は月面ナチスの侵略に勝利するも、自ら引き起こした核戦争で地球が荒廃してしまった。それから30年後、人々はナチスが建設していた月面基地で生き延びていた。しかし、月面基地のエネルギーは限界に達し絶滅の危機に瀕していた。人々が苦しむ姿に機関士のオビは胸を痛めていた。

ある日、地球から宇宙船が月に飛来。そこにはロシア人の乗組員のほか、死んだはずの月面ナチス総統ウォルフガング・コーツフライシュが密かに同乗しており、月面基地に忍び込むのだった。何の企みか、ウォルフガングはオビに人類を救う手段を打ち明ける。地球の深部には未開の世界が広がっており、そのエネルギー源を集約する“聖杯”を持ち帰れば人類は救われるというのだ。

未曾有の危機に瀕している人類を救うため、オビは仲間たちとともに<ロスト・ワールド>に向けて旅立つ。しかし、そこはナチス・ヒトラーと結託した秘密結社ヴリル協会が君臨する世界だった。ヤツらは人類絶滅を企て、恐竜とともに地底から攻めてくるッ!!

という前作の勢いもさらにパワーアップした、トンデモ、しかし注目作品です。

公開情報

公開情報

■『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』
7月12日(金)、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
URL:http://ironsky-gyakushu.jp/
配給:ツイン
©2019 Iron Sky Universe, 27 Fiims Production, Potemkino. All rights reserved.


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