海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP >ニュース&レポート >エンターテイメント >日本 >関東 >東京 >【直筆サイン入りミニ画集プレゼント】表参道に、アーティスト・天野喜孝氏のギャラリーがオープン!

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

【直筆サイン入りミニ画集プレゼント】表参道に、アーティスト・天野喜孝氏のギャラリーがオープン!

2018年07月05日

2018年6月29日(金)、東京・表参道に“CROSS CREATIVE”をコンセプトにした『KIKKA GALLERY(キッカ ギャラリー)』がオープンします。仕掛けるのは、IP(知的財産権)を軸に、エンタメ分野において幅広い事業を展開してきたTWIN PLANET。(本社:東京都渋谷区、代表取締役:矢嶋 健二) ギャラリーは入場無料。オープンを飾るのは、アーティスト・天野喜孝氏が世界に向けて発信している現代的かつカラフル&ポップな『CANDY GIRL』を展示・販売します。地球の歩き方ニュース&レポートでは、6月28日(木)に催されたオープニングの模様を天野先生へのインタビューも交えレポートします。

天野喜孝氏『CANDY GIRL』とは

KIKKA GALLERYにはCANDY GIRLの展示
天野氏が制作したオリジナルが飾られる

天野喜孝氏が近年取り組んでいる108体の天使をテーマに描いたファインアート作品。現代的かつカラフル&ポップなデザインは、「東京ガールズコレクション2017」でもキービジュアルとして起用され、「ファッション×アート」をテーマとしてキュートなキャラクターが描かれた着物を女優・モデルら着用し話題を呼びました。また三越銀座店で開催された、トーキョーポップカルチャーをクローズアップするイベント「ディスカバートーキョー」ともコラボレーションしたりと、話題の作品です。

天野喜孝氏へのインタビュー内容

巨匠天野氏の世界観に迫る

■『CANDY GIRL』のコンセプトと世界観を教えてください。
コンセプトは北斎や歌麿などの美人画。町娘を書いてブロマイドとして売っていたものの現代版と思ってください。他に上海ガールもいれば、いろんなガールがいて、総じて『CANDY GIRL』と呼んでいます。彼女たちは、この世界ではなく、少しずれた違う世界からきました。大きい作品をご覧いただけるとわかりますが、脚が羽になったり、天使だったりしますので、ある種の妖精、天使のようなイメージですね。

■『CANDY GIRL』はこれまで天野先生が手掛けられてきたキャラクターを意識していますか?
全くしていないです。無意識に似ているものはいるかも。他の絵と違う点として、『CANDY GIRL』は依頼されて描いているものではなく、仕事の合間などに自ら描きたいものを描いていた結果、『CANDY GIRL』になりました。

■今後、『CANDY GIRL』に芸能人など実在する人物がモチーフになったりしますか?
ないです。ぼんやりとテレビなどを観ていて、かわいいな、髪型がいいなとか、このキャラクターがおもしろい、などインスピレーションにはなるかも。限定してしまうと狭い世界になってしまうので、入り込まずに自由な発想で描きます。

日本だけでなく、パリにもアトリエを持つ天野喜孝氏。『CANDY GIRL』のインスピレーションは、まず机に座り、音楽などを聴きながら、絵の具がそこにあり、筆があり、そんな普段と変わらない”達人のルーティン”から生まれるそうです。



『CANDY GIRL』は、色褪せない思春期の女の子が思い描く空想の世界

キャンディカラーに彩られたガールたち
色褪せない塗装と、その思い

■『CANDY GIRL』には動物はいますが、BOYは登場しないのですか?
『CANDY GIRL』は、女の子の思春期(15歳~17歳)だけの世界。そこだけを表現したくて、成人を迎えた後に、その世界はないかなと。なので、その世界に共通するものは取り入れます。男性を入れてしまうと、世界観がずれてしまう。なので、動物やロボなど、空想上の動物に限らずだけど、ゲームのような世界ですね。

■『CANDY GIRL』の描き方、こだわりについて教えてください
車の塗料でキャンディーカラーというのがあるんです。実は『CANDY GIRL』は、キャンディ(飴)っぽい絵を描いたところからはじまっているんです。キャンディの表面のような。実際の色も絵の具ではなく、その車用の塗料を用いて、(車と同じ)コーティングをおこなっています。素材も木ではなくアルミを使っていますからね。

■車の塗料×『CANDY GIRL』に対する天野先生の深い思い
現代は車社会じゃないですか。そこにテクノロジーが集まるので、それを作品に取り入れたいと思ったのがキッカケなんです。(絵の具などは)時間の経過や日光などで色褪せてしまったりしますが、車の塗料は長持ちしますから。思春期の『CANDY GIRL』たちの夢も色褪せないように、という思いですね。

”みなしごハッチ”、”ヤッターマン”、”ファイナルファンタジー”シリーズのキャラクターデザインを手がける、日本を代表するアーティスト・天野喜孝氏。この世界に入るキッカケとなったのは、中学時代だそうです。当時、友人と持ち込みにいったタツノコプロから、卒業時に採用通知が届いたことで、今や世界中のあらゆる分野に影響を与える大アーティストとなりました。その天野氏の素顔は、巨匠っぽさを感じさせない、純粋な思いと『CANDY GIRL』たちのように色彩鮮やかな発想の数々からなるものでした。

『KIKKA GALLERY(キッカ ギャラリー)』の場所

どこに飾っても絵になる『CANDY GIRL』

天野喜孝氏の『CANDY GIRL』の展示は、表参道から徒歩4分の TWIN PLANET South BLDG 1F『KIKKA GALLERY(キッカ ギャラリー)』でお楽しみいただけます。入場は無料。(終了時期は未定)ギャラリーでは、限定グッズとなる『CANDY GIRL』デザインのアクリルアートやマグカップなども販売予定です。

■ギャラリー概要
名称   : KIKKA GALLERY
所在地  : 東京都渋谷区神宮前5-46-1 TWIN PLANET South BLDG. 1F
      (東京メトロ「表参道駅」徒歩4分)
営業時間 : 12:00~19:00
定休日  : なし
URL   : http://kikkagallery.com



天野喜孝氏「26歳の頃に行ったギリシアが忘れられない」

天野先生の思い出のエーゲ海
青い海に白い街

■最後に、天野先生がこれまでにご旅行された場所で最も印象的だった場所を教えてください。
26歳ぐらいの頃だったかな、最初に行った国がギリシアなんです。エーゲ海クルーズみたいなツアーが当たったんですけど、南回りで大変だったのをよく覚えていますが(笑)。アテネの空港に着いて、エーゲ海に出て…青い海と白い街、とても美しく、いまだに印象に残っていますね。

サントリーニ島やミコノス島など、当時の天野先生も地中海を望む絶景に心を奪われたそうです。エーゲ海の美しい空と海と街のコントラストは、天野先生の描く世界観にももしかしたら少しあらわれているのかもしれない、と感じました。

超貴重!天野喜孝氏直筆サイン入りミニ画集をプレゼント!

スタッフもがんばりました!
CANDY GIRLの表紙を同じ絵とサイン

今回、『KIKKA GALLERY』2018年6月29日(金) オープンを記念して、オープニングパーティで関係者に配られた『CANDY GIRL』のミニ画集に天野喜孝氏の直筆サインをいただいた超!貴重なノベルティを、地球の歩き方ニュース&レポートの読者に抽選で2名様にプレゼントします!この記事の「お気に入り」を押して、応募ください!

ご応募はこちらから。
※応募期間:2018年7月5日(木)~7月22日(日)
※ご当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて頂きます。

お気に入り

※この記事が気に入った方はクリック

この記事のスポット

この記事のカテゴリ

この記事のハッシュタグ

おすすめの記事

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について